>>391
一寸まとめながら。
十二因縁の名色は、(五位七十五法の)色法と心法の両方に跨っていている。
心経の「色」はそのうちの色法である。
色法は感覚器官(眼耳鼻舌身)・感覚対象・無表色に分類されている。

ここで「ん?」となる。

五位七十五法の成立時から般若経典の成立時までの間に「色」の概念が
肉体から(現代でいう)物質近いものに変化していったのか?と。