>>919
>正式に得度受戒してないものは仏教僧を名乗ってはならない

1,正式にということであれば、日本仏教では具足戒の戒壇は消滅しており、
 日本仏教に正規の比丘サンガはないので、日本仏教が仏教僧を名告る資格はない。
 この意味において南伝仏教及び北伝大乗も日本仏教を比丘サンガとは認めていない
 のは世界仏教会議上のジョーシキ。南伝では、この意味から比丘尼サンガはない
 という立場だ。女性差別と非難されている。
2.民間の各宗派において、得度受戒をした者を各宗派が僧と認めているというだけで、
 その宗派に権威を感じなければまつたく無意味。
 例えば、東本願寺は門主一族を破門して僧籍を剥奪しているが、門主一族は独立し
 一派をなし仏教僧であると名告っており、世間にも受け入れらている。
 私的な宗派の規定など、その宗派内だけに通用する呼称にすぎない。
3.律令時代、僧は僧尼令による国家公務員であり、官費が支給されていたのだが、
 私度僧とは、非正規に得度した僧のことで、還俗させらたりしたのだが、平安末
 国家が寺院を財政的に支えられなくなり、寺が独立採算制に移行して以降は
 日本仏教の全僧侶が私度僧だよ。国許なく勝手に僧になっている