クルアーンでは、「神の道」の為に
敵と戦う事が命令されています。
この異教徒との戦いを聖戦(ジハード)と呼んでいます。

2章(雌牛の章)190節−193節
190節
  神の道のために、お前たちに敵する者と戦え。しかし、
  度を越して挑んではならない。神は度を越す者を愛した
  まわない。
191節
  お前たちの出あったところで彼らを殺せ。お前たちが
  追放されたところから彼らを追放せよ。迫害は殺害より
  悪い。しかし、彼らがお前たちに戦いをしない限り、
  聖なる礼拝堂のあたりで戦ってはならない。もし彼らが
  戦いをしかけるならば、彼らを殺せ。不信者の報いはこう
  なるのだ。
192節
  しかし、彼らがやめたならば、神は寛容にして慈悲ぶかい
  お方である。
193節
  迫害がなくなるまで、宗教が神のものになるまで、彼らと
  戦え。しかし、彼らがやめたならば、無法者にたいしては
  別として、敵意は無用である。
中央公論社 世界の名著 コーランより