> お筆先には、「上」に対するものとして「甘露台」のためしが、位置づけられています。
そして、「にほんのおさまり」とは、「平和」という事を意味していると言う、それが英文訳にきちんと示されていると言う事です。

第2号 39
めつらしいこのよはじめのかんろたい
これがにほんのをさまりとなる

英文訳では「平和」は、「It will be the cause of peace in Nihon.」であり、未来形の表現になっている。
それでは「めつらしいこのよはじめのかんろたい」は、時間的にはどうかといえば、
「this world's beginning.」と、表現されていて、過去のものではなく、開始されている今の事として、訳されている。
つまり、「将来に立つであろう甘露台」というような、山名系教義や教団指導者の教理は、まるで陳腐なものだと理解されます。

「甘露台」とは、それが開始されたという事そのものが、日本の治まりになると言う、そういう性質を持つものだという事です。