甘露台については、神様は早くからお話しをされていたと思われます。
「大工が来る」と予言があって、そして伊降伊蔵さんが来た時には、八方の神が手を打って喜ばれました。
それは「神殿普請」の大工として利用したのは、人間の事情であり、おやさまは「甘露台」の模型を作成させています。
寒露台世界の普請に取り掛かる事のための大工であった事は間違いないのですから、「大工が来る」という事が予言されていて、甘露台も予言されていたと理解されます。

その、甘露が降ると言う事と、「大社高山取払い」という事が、一対の事情であるという事は、お筆先三号のお歌にも、一貫して見られます。