続きです。

先ほどの線から受け取った何かだけを変えて返す。

遠景=紙を横断する線
中景=二つの線群を結ぶ線
近景=筆先一、二回で終わる線

次作は、たとえば21筆で終了と先に決めてしまう。
7筆=薄い線。
7筆=中間。
4筆=強い応答。
最後の3筆=それまで予想していなかった場所へ。
21筆を使い切ったら、物足りなくても終了。
すると一筆が希少資源になります。「あとで直せばいい」がなくなるので、筆を置く前の沈黙まで制作になります。

一枚で全部言わない
そして次は、ぜひ三枚を連作として一つにしてみてください。