>>383
>「局所的隠れた変数」を簡略に言えば、量子もつれは離れて運動するA、Bが
>互いに隠れた変数で光速以下の相互作用をすることで観測の相関を説明する。

甚だしい誤解で
ベルが検討したことは、AとBが互いの観測設定について情報を共有していないと仮定した場合に
相関現象を2つの系にあらかじめ共有されたランダムネスで説明しようとするとその相関の大きさはどの
程度まで大きくなりうるかと言うこと
あらかじめ共有されたランダムネスとは古典相関のこと
例えば、光子対をAとBに分配する際に、同じ方向の偏光にして送り届けるようなこと
ベルは
https://books.google.co.jp/books?hl=ja&;lr=&id=pufUCgAAQBAJ&oi=fnd&pg=PA7&dq=J.+S.+Bell&ots=APdsjtaWE5&sig=a16CZqjRfsVa1-8DF3EyDNOoPN0#v=onepage&q=J.%20S.%20Bell&f=false
の論文で、そのような例を示している

AとBの観測位置を互いの観測点に対して光円錐の外側に来るようにすれば良いAとBが互いの観測
設定について情報を共有出来ないようにすることは可能

実験で観測されるのはこれより大きな相関であり、奇妙だという話

>奇妙なのは実際に観測されず、どんな遮蔽物(鉛の壁とか)も貫通する

なにを妄想しているんだろうか?