アホ脳でない凡人のために電子のパウリの排他率を簡単に説明してみよう

量子力学で電子の波動関数は波であるから交流電圧の様に仮にAsinθとしよう
波動関数の2乗が電子の存在確率に対応するから (Asinθ)^2 となる。

電気理論を学習した人なら位相が逆転しても2乗は変わらない (-Asinθ)^2=(Asinθ)^2
現実の素粒子には位相が変わらないボーズ素粒子と、反転するフェルミ素粒子が存在する。

2個の電子の同じ状態(e1,e2)で(e2,e1)に入れ替えても物理状態が変わらないが、
波動関数の位相が反転しなければならない。
-Asinθ=Asinθ=0 同じ状態の2電子の波動関数(=0)、存在確率=0だということ。