前スレ>>190からの電柱の問題おさらい。

>列車の長さは25.8万キロメートル(0.86c)。
>列車は0.86cの一定速度で走っている。
>列車の先端、中央、後端には時計があり、列車の静止系で全部の時計が合わせてある。
>また列車の中央には乗客がいる。

>線路の横には25.8万キロメートル(0.86c)ごとに電柱が立っていて、それぞれに時計が付いている。
>電柱の時計は電柱の静止系で全部の時計が合わせてある。

>列車が止まっているときは、列車の長さと電柱の間隔は一致する。
>列車から見ると、電柱の間隔は25.8万キロメートルの半分の12.9万キロメートルになる。また、電柱の時計の進む速さは列車の時計の進む速さの半分になる。
>一方、線路の脇に立っている人が見ると、列車の長さは電柱の間隔の半分になる。また、列車の時計の進む速さは電柱の時計の進む速さの半分になる。

>今、列車の中央にいる乗客が、ある電柱の横を通り過ぎるときに自分の時計と電柱の時計を見比べたら、どちらもちょうど0秒をさしていた。
>そして列車の速度は0.86cなのに電柱の間隔はその半分しかないので、乗客は自分の時計で0.5秒後に次の電柱の脇を通り過ぎるのを見ることになる。

>一方、電柱の脇に立っている人から見ても、最初の電柱の脇を列車の中央にいる乗客が通り過ぎるときにどちらの時計もちょうど0秒をさしているのを見る。
>列車の速度は0.86cであるから、この乗客が次の電柱の横を通り過ぎるのはちょうど1秒後である。
>このとき、列車の乗客の時計は0.5秒をさしていて、その横の電柱の時計は1秒をさしている。
>電柱の時計は全て合わせてあるから、最初の電柱の時計もちょうど1秒をさしている。

>従って、列車の乗客から見ても、乗客の時計は0.5秒を指していて、電柱の時計は1秒をさしていることになる。

これは、相対性理論において、正しい。