では、>>108を訂正します。

ロケットの中心から出た光が、ロケットから見ると前後に同時に光が届くのに、
外部の静止系から見ると、ロケットの後部に先に光が届く。

ガリレオ変換によって、ロケットの時空をひし形にすると、
この問題を解消できる。
ロケットから出た光は、どの系から見ても同じように進み、
ロケットの系から見れば、光はロケットの前後に同時刻に届き、
外部の静止系から見ると、ロケットの後部に先に光が届く。

これは、つじつまあわせをしただけで、「光速度一定」でもないし、
「同時刻の相対性」とは言わない。

「光速一定」を原理とすることで「同時刻が相対的」になり、
静止系からロケットを見ると「長さが縮む」。
その計算式は、たまたまローレンツ式と一致するので、
ローレンツ変換と一般に呼ばれているが、相対性理論を直接説明した式では無い。

よって、「同時刻の相対性」=「ローレンツ変換」とはならない。