惑星の観測者は、ロケットAとロケットBの距離が、
ロケットの速度0.866cと、通過時間0.577秒から、15万キロメートルであると観測したことを前提としています。

そして、ロケットBに向けて光を出して、光の到達した距離と時間を、惑星から見た場合で計算しました。
計算結果は、相対論的にだいたい合っています。

ロケットAとロケットBの距離が、ロケットから見た場合と惑星から見た場合が違っていたとしても、
惑星の観測者が、ロケット間の距離が15万キロメートルだと観測したならば、
相対性理論を知らなくても、同じ解を得られます。

つまり、物体の運動についてだけ言えば、ニュートン力学のみで説明できるというわけです。
この言論は、正しいか?