>>587
いいえ
あなたはイメージができてないんだと思います

回路に電池を繋ぐと、何もなかった回路の状態に変化が生じて、変化が落ち着くまでの状態を過度状態、落ち着いた状態を定常状態といいます

回路に電池を繋いだ瞬間は、コンデンサーには電荷は溜まっていませんから、コンデンサーの電圧は0で、抵抗の電圧はE(=電池の電圧)となります
そのあとは電流が流れていくわけですが、流れた電流は通常なら電池から出て電池に戻っていくわけですけど、今回はコンデンサーがあるので電流は電池に戻ることができないで、コンデンサーに溜まっていきます
それに伴いコンデンサーの電圧が0からVへとだんだん大きくなっていき、抵抗の電圧はE-Vになります
そして、いずれはコンデンサーの電圧がEと等しくなり、抵抗の電圧は0になります
このとき、抵抗ではオームの法則V=0=RIが成り立ちますから、電流は0になって、もう電流は流れなくなっています
電流の流れないこの状態を定常状態というわけですね
コンデンサーの充電が完了してしまって、回路にもう変化はないわけです