>>173
 流石に、西島(1973)では旧すぎる(でも当時の定番&やっぱり名著!)ので、
最新の川村嘉春「相対論的量子力学」(裳華房 2012)より。

 のっけから「本書では国際単位系(SI単位系)を使用する」と宣言。「うわ、ひよったな川村!
ああ、悪貨が良貨を駆逐してる〜」と慌てる必要はありません。ちゃんと「我々の身の周りの現象
を記述する際にSI単位系は便利であるが、素粒子が関与する高エネルギーの現象に対しては
必ずしも適しているとは限らない。」との前置きの後に、自然単位系が紹介されています。