>>175
 川村の名前が出たら、こちらを取り上げない分けには行きません、
坂本眞人「場の量子論」(裳華房 2014)より。こちらは、のっけから自然単位系の導入から
始まります。ま、当然だわな。

 「…そのときは、その物理系に相応しい単位の選び方が、おのずから決まる。例えば原子・分子
の系を取り扱うのに、メートルやキログラムを使うのはあまり賢い選択とはいえない。」と、
結局マクスウェル方程式を扱う際には、西島と同じくHeaviside-Lorentz単位系が採用されていますね。
こちらも当然といえば当然。

 しかしこの坂本の後編は、いったいいつになったら…