ニュートン力学の学習過程では運動方程式から始まり、力学的エネルギー保存則を
導くという流れが多いと思います。
その後、保存力やポテンシャルの概念に進み、具体的なポテンシャルの関数を
使ってその力学系の特徴を分析したりします。

しかし特殊相対論では四元力を用いて相対論的に不変な形式を導いたり、エネルギーと運動量を
ローレンツ不変な形式にまとめあげたりするとそこでおしまいで、具体的にローレンツ不変な
ポテンシャルを導入して演習したりということはないように思います。
このような演習は相対論の学習の過程ではあまり有意味ではないのでしょうか?