>>549
>ニュートン力学(v<<c)に整合させた工学系の電磁気学の教科書
>・電磁誘導は必須だから、電流のローレンツ力+ファラデーの法則で解く(単極誘導など)
この内容を正しく理解している人ならば、いわゆる’磁力線(磁束)が動く’などと
アドホックな仮説を考える必要などない。
例えば
・永久磁石の極と方形の導線ループの面を垂直に配置して、永久磁石を静止系の基準に取る
・方形の電流ループを水平に速度vで運動すれば起電力はローレンツ力(v,B)の線積分になる。

次に、方形の電流ループが静止(v'=0)している座標系で起電力を計算する(v<<c)
・ニュートン力学では電場Eと磁場Bベクトルのガリレイ変換は E'= E , B' = B になる
・この座標変換では「方形の電流ループ内部の磁場Bが時間変化する」この理解が重要!
・ファラデーの法則を適用して起電力は方形の電流ループの面積分で計算する。
 ( ∫∂B/∂t ds )

物理学の場の定義通りに、”磁場Bが変化する” 工学系の学生は正しく理解しよう。