>>613
続き
アインシュタインの特殊相対論の論文(邦訳)の冒頭に書いてある
「現在行われている普通の解釈によると、マックスウェルの電気力学は、運動物体に
当てはめた場合、現象の種類には無関係に、”対称的でない結論を導く”。・・・」
以上の内容と同様な計算方法を工学系で実際にしているだけだ。

基準静止系で静電場Eがゼロで無い場合の E → E' を使う計算の例は
クルックス管やオシロスコープの静電場で(古典)電子の速度v運動を電子系に座標変換する場合
静電場 E → E'、静磁場 B=0, B → B' として計算する。
運動方程式はどちらの系でも em・dx^2/d^t^2 = E となる。 em:電子の質量

基準静止系から見れば放物運動であり、電子の座標系からみれば等加速度運動になる
高校物理や普通の力学の演習問題の解き方と全く同じだが、それを詳しく説明しただけ。