なんだか「太田浩一を読む」みたいな流れなんで、この際三十年間悩み続けているアポリアの件
聞いちゃいます。誰か教えろ下さい。

 長さLメートルの、円筒同軸線路に電池繋いでスイッチonしました。流れる電流、つまり電子の
平均移動速度、いわゆるドリフト速度は極めて遅く「カタツムリといい勝負」の、いいとこ
毎秒0.1から10cm位だそうです。にもかかわらず、玄関にあるスイッチを入れた瞬間に、遠くにある
風呂の明かりが点灯します。玄関で出会ったカタツムリさんに「風呂のデンキつけてきてな、頼むで」
とお願いしてもこうはいきません。なーぜー!?…の答えは三十年以上前からごぞんじです。ちゃんと
した教科書ならもれなく乗ってますし。

問題は、ここから、なのです。………あ。今手元に太田本がありませんので、この続きはまた明日。