>>435の続き
ここで次のことが類推されます。
Bロケットから見てもAロケット時間は同じ割合で遅れてなければいけません。
これを満たすには、Bロケットから見てAロケットが時刻の遅れの割合と同じ割合、つまり√[1-{(V^2)/(c^2)}] 倍に短縮していたのではないかということです。
Bロケットから見て、Aロケットが同じ割合で短縮していたから、Bロケットの後端がAロケットの前端に直ぐに来てしまったから時間がかからなかったことが考えられるのです。

更に次のことが考えられます。
Bロケットでは
t'=(L/V)×√[1-{(V^2)/(c^2)}] の時間が経過してるわけですから、Bロケットから見るとAロケットは同じ割合で時間が遅れているのですから、
Bロケットから見てお互いに原点同士ですれ違ってから、Bロケット後端がAロケットの前端とすれ違うまでんkAロケットの前端時刻は
(L/V)×√[1-{(V^2)/(c^2)}] ×√[1-{(V^2)/(c^2)}]
=(L/V)[1-{(V^2)/(c^2)}]だけ進んだはずです。
なのにAロケットの前端がL/Vの時刻まで進んでいるということは、
BロケットからAロケットの前端を見るとAロケットの後端より、
L/V−(L/V)×[1-{(V^2)/(c^2)}]=VL/c^2
だけ先に時刻が進んでいたのでないかということが考えられるのです。
つまりお互いのロケットが後端の時刻がゼロすれ違った時点で既に、Bロケットから見るとAロケットの前端は既にVL/c^2の時刻になっていたことが考えられます。
Aロケットから見て、Aロケットの後端がゼロの時刻にはAロケット前端はゼロだったはずです。
なのにこの時BロケットからAロケットの前端を見ると、既にVL/c^2の時刻になっていることが考えられます。