>>306
定常状態の電磁場だけでなく
∫E1xH ds +∫E2xH ds = 0 -> ∫E1 ds +∫E2 ds = 0 (2πr=1と取る)
は変化する電場磁場でも成り立つ。(電磁波放射が無視できる時間変化とする)
つまり、キルヒホッフの法則は変化する起電力でも成り立つ。

抵抗負荷の丸棒部分が無いとして
回路の全体の丸棒表面の磁場Hが変化すれば、逆起電力E2が発生する。それがそのまま
磁場Hが持つエネルギーの変化分になる、この磁気エネルギーは散逸しない。
つまり、長い導線を巻いて蓄える磁気エネルギーを非常に大きくしたのがインダクタンス
(コイル)になる。