>>616
電磁場のエネルギーで説明すると
理想導体の定常電流状態にあり、電流密度ベクトルiは全て導線と同一方向と仮定する。
導線内部の任意の位置で
磁場Hは常にiに垂直で、電場ベクトルEが同じく垂直ならばExHベクトルはi方向の
電力(密度)移動を表し、導線による電力吸収はゼロになる。
Eが垂直でなくi方向の成分eが有れば導体断面方向への電力吸収exHが有る。
つまり、抵抗率ρがゼロでないことになるから、理想導体ではi方向の電場成分eは
ゼロでなければならない。