∳Eds=0 が何を意味するかわかるよね。
q*E*distance=energyだ。
回路では一周すると前と同じエネルギーになっている。
だから∳Eds=0だ。
q=一定なのだから
E*distance=v
と定義しよう。
すると
∫Eds=Δv
となる。これが電位差(電圧)と呼ばれるものだ。
q*∫Eds=q*Δv
を考えればvはポテンシャルと考えられる。

ここで幼稚園児が騒ぎ出す。「∫Eds=ーΔvだ。教科書に書いてある!!」

さて、と俺は続ける。
∫EdsはEとdsが同じ向きの時、外に仕事をする。
この時ポテンシャルは減少する。
するとE*distance=vの定義をE*distance=ーvに変えたほうがいい。

取り敢えずエネルギーの絶対値だけを考えていたが、vをポテンシャルと
して扱うためには
∫Eds=-Δv
だ。

また、幼稚園児が騒ぎ出す。「さっきと言うことが違う!!」