>>734 続き
q0q1(t-r/c)/r^2 の物理解釈は一定距離で同じ等速直線運動してる点電荷(電子)の
思考実験で理解できる。
--------->q0'--------->q0

--------->q1'--------->q1
q0,q1は現在時刻の電荷位置、q0',q1'はr/c過去の電荷位置
現在時刻の電荷q0 に作用するクーロン力の距離rはq0,q1'になる。
図で、距離 q0,q1'は現在位置のq0,q1より長いから作用する力は弱くなる
と推測できる。
しかし、q0,q1と同じ速度で移動する座標から観測すると距離rはq0,q1になる。
ローレンツはこの様な例からローレンツ変換を発見した。
(特殊)相対性理論は近接作用のマックスウェル方程式から始まったことが
優秀な高校生なら理解できるだろう。