くっくっくに限らず遠隔(同時)作用で考えてしまう学生が自己矛盾を主張するのが多い。
古典物理学は因果律が成り立つことが前提である認識が非常に重要なのだ。
(量子力学でも波動関数は因果律に従う)
例えば
・運動してる物体の現在位置は、微小時間前の物体の位置と速度の結果である。
・バネや糸の現在の張力(応力)は、微小時間前の外力の結果である。
・物体面に作用する現在の摩擦力は、微小時間前の外力の結果である。
・抵抗回路に流れる電流と抵抗の逆起電力は、微小時間前の電源の起電力の結果である。
逆に考えると自己矛盾の妄想に陥る。