ちなみに私の説は基準点を作りません。
強いて言えば時間次元上に静止している宇宙が基準点です。単に宇宙、単に絶対性、単にこの宇宙の基準となる部分のことです。なのであえて言う必要もないと思います。
その基準のないままに、量に忠実に事象を見ます。量には意味があり、物理的な機能を表し、物体と光の速度は違う性質であるので異なる量と考えます。
物体の通常の速度は空間÷時間です。では光は、通常の速度に変換可能でそれとは異なる量を仮定します。パターンは逆数、順数または逆数の累乗数違い、の2パターンしかありません。
そしてその内、単なる逆数であっても物理的な機能が異なるという仮説が私の説、主張のベースです。光速度は速度というのは誤りで遅さで光遅度、時間÷空間であるという仮説から出発します。
これにより光の速度の不変性を肯定し、一方、光という現象の時間的な伸縮性を指摘し、光の時空基準性を否定します。並びに、相対性だけが宇宙の機構だという観念も具体的には出せていませんが、一蹴します。