>>317
別にくっくっく氏じゃなくても、これぐらいなら説明できるでしょ。

・磁荷と磁荷では透磁率が影響する ← 正解
mの周囲に反対極性の分極磁荷がまとわりつくから実効磁荷は1/μsに低下。
 相手を見れば互いに1/μs倍の磁場源に見えるから透磁率が影響し、
 クーロン則はF=m1m2/4Πμr^2と1/μs倍になる。

・電流と電流でも透磁率が影響する ← 正解
 同心円状の磁化により互いの磁場がμs倍に強化されるから透磁率が影響し、
 F=μI1I2/2Πrとμs倍になる。

・電流と磁荷では透磁率が影響しない ← 半分正解で半分間違い
 mの周囲に分極磁荷がまとわりつくが、電流がmに対して及ぼす力F=mHは分極磁荷に関係ないので
 透磁率が影響しない。しかし、電流は分極磁荷に対しても力を及ぼすのでこれは透磁率が影響する。
 
 逆にmが電流に及ぼす力はdF=Ids×Bで、これも分極磁荷は無関係なので透磁率は影響しない。
 (B=μH=μ・m/4Πμr^2=m/4Πr^2でμ無し。mをこのように決めているとも言える。)
 しかし、分極磁荷も電流に対して力を及ぼすのでこれは透磁率が影響する。

 よって、F=mHは電流からmに作用する力であって、この逆も正しい。
 しかし、電流にはこれに加えて分極磁荷からの力が作用するのでF+F'になる。
 
 さて、くっくっく氏の判定はいかに?