>>260
>Aさんが秒速30万キロの宇宙船とは逆方向に秒速10万キロで移動してる。
この場合の速度の差 30 - (-10) = 40
とは或る慣性座標から観測した速度と速度の差が本来の意味なのだが、
小中高の理科で習うガリレイ変換では他のどの慣性系から観測しても同じ値の不変量になる。
殆どの学生は数学や物理の試験問題を繰り返すことで、速度の差が不変量が真理だと
信じてしまう。

精密な物理実験によれば、ガリレイ変換は光速より非常に小さな速度(日常的に観測する速度)
で成り立つ近似式であり、速度の差も不変量ではない。
特殊相対性理論では、”或る慣性座標から観測した速度と速度の差”が基本概念であり、
ローレンツ変換の不変量は光速cである。
理解したければ最初に、速度差が不変量のもう信からブレークスルーする必要がある。