>>339
現代の物理教育では地動説でなく慣性系(第一法則)になる。
物理原理といえるから証明は出来ないが、物理現象をニュートン力学で説明するのに
非常に便利な原理である。
・電車の車両内部を慣性系と見なすとみかんを上に投げて戻る現象が説明できる。
・電車の動きで慣性系と見なせない場合は、慣性系を地表と見なして説明する。
・フーコー振り子や大気運動で地表を慣性系と見なせない場合は地球が自転しながら
 並進運動する座標系を慣性系と見なす。
・太陽、惑星、衛星の運動では恒星系を慣性系と見なしてニュートン力学を適用する。

実際上、慣性系は無数に定義でき第二法則、第三法則を適用して物理現象が説明できる。
便利だろ、大多数の一般人は慣性系の実用的な便利さに気が付かないで終わる。