面白いことにアインシュタインは、”第一法則”や”慣性系”という言葉を使ってない。
特殊相対性理論の論文では”定常系”と呼び

一般相対論の論文の始めで”特殊相対性原理”という言葉を定義しその説明で
”この原理は座標系Kに対して一様な速度で運動してる座標系K'に力学の法則が成り立つ
という要請である。”
これは”慣性系の要請”であり、座標変換、法則などの違いにより
ニュートン力学、特殊相対性理論、量子力学、相対論的量子力学の共通原理といえる。