>>100
某理工系大学の入試問題の解答で、くっくっくが「電磁気学は間違ってる」
という主張をもう一度調べてみよう。

平行板コンデンサの中央付近にまで誘電体が挿入されている設定で
コンデンサの長さL,幅w,距離d,誘電率ε(真空ε0),電位差Vとする
       +V
------------------------------導体
d      E↓-------------------------------誘電体ε
------------------------------導体
       L/2      L
誘電体は左方向に力を受ける、力Fを計算するために仮想仕事の原理を使って解く。

くっくっくの主張は
(1) 空間の電場E↓は垂直であるから、誘電体の分極が水平に動いても仕事をしない
  仮想仕事の値は0である。
(2) 解法ではコンデンサを横に2分割して容量Cを計算してるが、その式は無限大平面
  の値である。(現実値は不明)
”理論的に間違った計算をしている”のだから仮に結果が実験と合ってもインチキである。
この例から電磁気学は論理矛盾して間違っている(電場Eなど実在しない、電荷だけだ)
のような主張である。

最初から、”くっくっくが「電磁気学は間違ってる」”だけ読んでスルーする人は
物理学を諦めた方がいい、将来落ちこぼれるだけだ。

(1),(2)の主張は正当にみえる、電磁気学に論理矛盾が無いならばその解法が基本的に
間違いでないことを証明しなければならない!
それが出来た人は電磁気学マスターだ。  (copyright)