抜粋


科学は、自らに対する反証可能性を認めている。
つまり科学は「相対的言明」であり、自らが批判的テストを受けて、反証され得ることを認めている。
一方で、宗教は試されることを拒否する。すなわち宗教は、いかなる事態が生じようとも、全てを「絶対的言明」 ―― 神や聖なる存在の意志・行為など ―― によって説明する。