>>556
>どちらが運動しているのか、知る事が出来るんだ?
できません、基本から説明しますが
相対性理論は電磁波のマクスウェル方程式がどの座標系でも成り立つように
時間と空間を変形させます
波は発生源の運動に関係なく場に対して同じ速度でしか進めません
波源が運動しても運動しなくてもどちらでも場に対して同じ速度ということは
光速度が c+-v になります
マクスウェル方程式の定数cをc+-vとして計算しなくてはならないので
つまり運動する物体の座標系では、運動してない場合の座標系と比べて、電気的な力学が同じように成り立たないという結論が得られます
これは、電磁波が波である以上否定することができない結論です
この不変に成り立たない電気力学を運動系の視点でも同じように成立してるように錯覚させるために
時間と空間を変形させるのが相対性理論です
運動系から見た場合に力が不変に成り立たせるための原理を相対性原理と言います
なので静止系から見てるだけなら相対性理論はほとんど関係しません
「運動する物体の電気力学」とはそういう意味です

運動する物体を原点OとしてOを中心に時空が変形する座標系を運動系と言います
↑この運動や変形を客観的に見つめる座標系を静止系と言います
どちらが運動してるのかという判断はできませんが
電磁場に対して異なる速度であるという波の性質は否定できないので
静止系と運動系では計算や見え方がまるで違ってきます
この違いを非対称と言います