>>132
量子力学の原理法則(公理)では、観測量の確率がその波動関数の絶対値の2乗に比例する
だけ、論理矛盾が起こらない。

現実の物理量の観測でどの時点で”波動関数ー>確率”に射影される(ハイゼンベルク・カット)
のかメカニズムは不明、”決まった時点がそもそも無い”ともいえる。
コペンハーゲン解釈では観測器が物理量を情報化した時点で完了したと仮定している。
後は因果律的に発展するだけ。 実験物理学者はそれで何も困らない。

現代の理論物理学者は”観測器もAIも人間もホントは波動関数として扱われるはず”
と考えれば多世界解釈などになるが、どの時点で世界が分岐するのか不明のまま変わらない。
つまり、人間が解決不可能な物理問題が有っても可笑しくない。
めでたしめでたし