>>790
ちょっと時系列を考えてほしいんだが、
古典統計力学の創始者、ギブズは1903年、ボルツマンは1906年にこの世を去っている。
ギブズのパラドックスを解決するために状態数をN!で割るという操作が導入されたのは1902年あたりだ。
一方でアインシュタインが光量子化説を発表したのは1905年。

つまりだ、古典統計力学で、同種の粒子は区別できないとされ、状態数をN!で割るという操作が導入されたのは
量子力学がまだ生まれてさえいない頃なんよ。