>>226
シュテルン・ゲルラッハの実験で、銀原子の温度を1600K、炉とスクリーン間の距離を1m・・・
やけに数値にこだわる奴だな

量子力学(のスピン状態)から論理的に推測すればいいだけだろが(頭の体操だ!)
・炉から発射された銀原子はスリットで1方向に絞られている
・個々の銀原子の波束は温度による速度分布で進行方向に分散している

・進行方向xと垂直yの磁場Bの中では磁場の方向に量子化されたスピンが1/2の確率で現れる
・銀原子の波束は磁場の傾きに比例した力Fでy方向に曲がる F ∝ ±1/2・v x dB/dy

・銀原子の波束がスクリーンに当たる広がりは、量子力学的な広がりを無視すると
 短い時間の作用と見なし、距離X・vの分散・磁場の傾きdB/dy に比例する。
(初期の実験かy方向に細長く滲んだような誰かの写真は速度分布の影響といえる)

めでたしめでたし