>>423
>等価原理はガリレイの実験結果に基づく作業仮設と思いますが、実際には重い物体の方
>が早く落ちるのに、
>等しく落ちると間違った仮定を置いてなぜ一般相対論が構築できたのでしょうか?

物理学(史)からこの質問者の推論の何処が間違ってるのか発見するのが簡単な頭の体操だ。

>等価原理はガリレイの実験結果に基づく作業仮設と思います
そもそも質問者の最初の推論から間違ってる!
ガリレイがピサの斜塔などで落下実験したとかの結果をそのまんま法則にしたのではない!

(空気中の)実験結果に基づく物理なら古代ギリシャのアリストテレスが重い方が
速く落ちる。
同様に(押す)力が働いてない物体はいずれ止まる。誰でも日常経験的に正しいと知ってる。

ガリレイは、”重力だけの思考実験”で重さに関係なく同時に落ちる仮説を立てた。
例えば、複数の同じ玉を自由落下させた時と、球を全部くっ付け1つにして自由落下させても同じ落下運動をしなければ矛盾する。

同様に(押す)力が働いてない物体は(重さに関係なく)運動状態を維持する。
つまり、慣性の法則(ニュートン力学の第一法則)の仮説を立てたのだよ。

>万有引力・・・
質問者が、運動可能な地球の表面に物体が落ちる、と前提条件を変えてるので
重い物体が速く落ちる計算になるだけ。(屁理屈)

言葉の曖昧解釈を除けば、”慣性座標から観測すれば物体の質量に無関係の重力加速度になる”
これがアインシュタインの”思考実験による等価原理”の物理解釈の鍵になる。

つまり、天才とは複雑な実験事実そのまんまの凡人の直観に反する、ピュアな物理原理を
発見する高度な脳神経網の持ち主といえる。 めでたしめでたし