>>109
以上で、量子もつれ(エンタングルメント)が「仮想現実世界」の重ね合わせ
から簡単に説明できる。

重水素の原子核が2つに別れて反対方向に運動してる思考実験では
1. ←p  n→ か  ←n  p→ のどちらかが観測時の相関条件
2. 「仮想現実世界」は重ね合わせ[←p  n→][←n  p→]の縮退状態
3. 粒子と観測機系の相互作用で縮退が解け、大きさが同じ2グループの
  「仮想現実世界」に分離(分岐)する。

これがいわゆる多世界解釈による定性的な簡単説明になる。
p,n をスピンに置き換えても同様になる。 2重スリット実験も同様に説明できる。

 最期に残った未解決問題は(最初の問題)
”いわゆる現実世界”の中の物理実験で”観測直前の物理量が不確定”が直接証明できるか?
つづく