>>206
思考実験の続き
4. 観測機Lと観測機Rの値が相関してる確率は

角運動量(lx,ly,lz)の直交成分は互いに不確定性関係にあると既に述べてるから
(Rlz,Lly)と(Rlz,Lly)の観測では「不確定性原理」が成立し
Rlzの値が確定すればLlyの値は(完全に)不確定になる、2状態では1/2の確率になる。

(Rlz,Lly)と(Rlz,Lly)の観測では、局所実在性では絶対起きない相関が起こる!
相関の確率は
(Rlz,Llz)=1/4 (Rlz,Lly)=1/8 (Rlz,Lly)= 1/8 (Rly,Lly)=1/4

既に計算した古典物理学(局所実在性)の相関の確率
(Rlz,Llz)=1/4 (Rlz,Lly)=0 (Rlz,Lly)= 0 (Rly,Lly)=1/4
と比較するとその違いが実際の精密実験などで検証可能であることが証明された。

纏め、(一般的な)ベルの不等式とアスペの実験の内容を凡人が理解出来なくとも
簡略化した思考実験から「局所実在性の破れ」を判別する方法が有るのが解かる。
めでたしめでたし