>>217
>さらに、相対速度が0から100km/hで定速になるまで、無限個の異なる慣性座標系を
>連続的に経由しているということである。

相対速度が約200000km/secになれば観測される時間経過が1/2,物体の長さが1/2になるので
観測者は異なる慣性座標系に自分がいると実感できる。(理論的に可能な速度)

次の問題は、有限個の僅かな符号しか使えない人間の脳で”無限の数が記述できる”のか?
集合論によれば、集まり(set)の要素が条件を満たせば無限個の要素の集まりを
1つの無限集合(universal set)として記述できる。

ニュートン力学の無限個の慣性座標系は、ユークリッド空間の座標変換で定義される要素
の集まりからなる、1つの無限集合(universal set)である。つまり、1つの世界といえる。
つづく