>>245
次に量子力学の「重ね合わせの原理」の解釈を再検証する。

量子力学では、>>245の思考実験で(”古典物理学的世界”の1つの座標系で観測 )
Lの位置にa粒子が有る状態 と Rの位置にa粒子が有る状態 の重ね合わせと表現する。
イベント(事象)に置き換えると
観測機Lが粒子aを吸収した(イベント2)と、観測機Rが粒子aを吸収した(イベント3)
の重ね合わせ状態になる。

これは「古典物理学的世界の定義」に反して明らかに論理矛盾してる!
論理矛盾が起こらないためには、2つの古典力学世界(2つの無限集合universal set)
が元から有って重なり合っている状態が分離すると解釈できる。
つまり、2つの”古典物理学的世界”は唯一世界では起こりえない「仮想現実世界」だ
と新規に解釈できるのである。
つづく