物体に(真の)力が作用しない時に静止または等速度運動にみえる。
という意味は、ある特殊な座標系から観測した時だけである
このような物理的性質をもつ座標系を「慣性座標系」という。

慣性の法則(第1法則)を力学の基礎に置くことは、運動を観測する
時の立場に制限を加える、基本的に慣性座標系で記述するということになる。
今後の(相対論、量子力学)推論すべて、”慣性座標系が前提”で論じる。

>>54
>時刻t=0で初期位置y=0初期速度v=0ならば v = -gt , y = -1/2・gt^2
の運動は地上を慣性座標系と見なして計算した式。(短い時間,短い距離の例)