HIITについては過大評価というか誤解している人が多い
HIITっていうのは要する時間が短いのに減量効果が高く、その上除脂肪体重の維持にも適している(≒脂肪だけを落とせる)という触れ込みだよね
それは間違いじゃないんだけど、実現するのは結構大変で失敗すると思ったような効果は出ません

何故ならHIITは運動時間が短いので運動中のカロリー消費も少ないという特徴(見方によっては欠点)があるからね
ポイントは運動後の代謝の亢進なんだけど、これは意図通りに起こす事が難しい
こうすれば起きる事が多いねっていう経験則があるのでHIITには決められたプロトコールがあるでしょ
でもそれを守ったら期待する代謝の亢進が必ず起こるってものでもないし、そもそも守る事自体難しい
アバウトに高強度の運動と低強度の運動を繰り返すのならそれは単なるインターバルトレーニングですw

インターバルトレーニングは心肺機能の向上等には素晴らしい効果があるんだけど、ダイエット効果となると通常の有酸素より勝るかと言えば必ずしもそうとは言えない
確実なのは運動中の消費カロリーを上げたいのなら運動強度は一定にする方が絶対有利という事
怪我や疲労のリスクも考えればダイエットのための有酸素の基本は従来通りの方法であって、HIITはあくまでバリエーションの一つ、
停滞した時など刺激を変えたい時の手段の一つくらいに考えておいた方が良いよ