糖質制限の不都合な真実

簡単に言えば糖質制限は脳内を環境適応の飢餓モードにするってこと
だから飢餓時と同様にケトン体も出るし数日後からは腹も減らなくなる
燃費の悪い速筋を糖新生させ減らし基礎代謝量を減らして燃費を良くする
体を適正範囲内で軽くし食料の少ない状態でも耐えられるようにする
結果として速筋はほとんど無くなり脂肪も保温可能な程度に減るから痩せる

だがそれゆえに糖質制限を解除した瞬間に従来通り食うと簡単にリバウンド
それは基礎代謝が以前より落ちてしまっているのだから当然の事なのだ
でも食習慣はそう簡単に変わらないから満足する量を減らす事が出来ない
なので結果は糖質制限を二度と止められなくなるか、二度とやらなくなる
前者はガリガリとなり後者はさらに太り易いデブになる
 
決して健全とは言えない両極端な末路が待っている
3ヶ月の糖質制限分で減った速筋を取り返すのに筋トレをしても3.5カ月
骨量(骨密度)を戻すのには通常食を4ヶ月は続けないと無理
ちなみに糖質制限と同等の脂肪を減らすのには適度に取り組めば2.5ヶ月の
無酸素+有酸素運動で達成する事は出来るのだ
その場合は速筋が発達しているので普通に食べても痩せ出す体に変わり出す