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不溶性食物繊維の多いブランパンや野菜ばかり食べると便秘になる可能性がある

https://health-to-you.jp/constipation/benpikaisyousyokuji9586/
食物繊維を摂取しているつもりなのに便秘が悪化してしまう場合は不溶性食物繊維ばかり大量に摂取している可能性もあります。便秘を解消させるには、

不溶性食物繊維:水溶性食物繊維 = 2:1のバランスで摂取
十分な水分補給が必要なのです。

食物繊維が豊富という点では優秀だけど、水溶性食物繊維が少なく不溶性食物繊維が多いという点で便秘の人が注意したい食品には
おから
小豆
いんげん豆
くり
れんこん
パイナップル
などが挙げられます。もちろん体には必要な成分ですが、特に運動不足の人や高齢者など腸のぜん動が弱い人がこれらの食品を食べる場合には、水溶性食物繊維と水分も十分に摂取するように心がけてください。

水溶性食物繊維は、不溶性食物繊維と同様に胃で消化されず、胃腸の老廃物をからめ取って便と一緒に排出する作用のある成分です。

また便秘の時には便に水分を与えて柔らかくし、逆に下痢の時には便の水分を吸収して便を固める整腸作用があります。

つまり不溶性食物繊維で便のかさを増やし、水溶性食物繊維で便を柔らかくするダブル効果で便秘が解消される仕組みです。

もし便秘の人がいくら水分を摂取しても便秘は治らず尿量ばかりが増えるならば、水溶性食物繊維が不足しているために、水分が便ではなく腸へ吸収されている可能性があります。

食物繊維はモサモサした、すじっぽい食品だけに含まれているのではありません。水溶性食物繊維は、水に溶けやすくサラサラ、またはネバネバした成分です。