知ったかぶりはおそらく心の病気(=脳の病気)が原因。
症状が最も一致するのは「自己愛性人格障害」という病気。その特徴とは

1.虚栄心・自己顕示欲が異常に強い。他者からの絶賛・尊敬をいつも渇望している。目立ちたがり。他者から注目されないと自分の存在意義がないように感じとても惨めな気持になる。
⇒ この病気の患者は、他者から賞賛を得ることを人生最大の糧としている。実力もないのに「認められたい」という卑俗な願望がいつも患者をつき動かしている。

2.実力を偽り、自分を実力以上に見せようといつも必死。
⇒ 虚言や情報操作など様々な愚策を弄して、自分を立派に見せようと必死。知ったかぶりもこれが原因。
結果的には、自分の無能さや馬鹿さ加減を世に暴露することになり、全然逆効果(笑)なのだが、この患者にとっては条件反射的な行動だと言われており、何度失敗しても改めることができない。
痛い目にあっても、しばらくすると懲りずにまた同じ行動を始める。死ぬまで治る見込みはない。

3.軽率。間違いが多い。注意力が散漫。観察力が鈍い(=思い込みが激しい)。
⇒ 自己愛性人格障害だけに限らないが、心の病気を持つ患者は、健康な人なら気にならないような些細な事柄に悩み、日頃からそれに気を取られているため、現実に対しては鈍感で、間違いを犯しやすい。
それが原因で現実社会に適応できず、落伍者となり、ネットのみが居場所のネット中毒者となる者も多い。

4.子どもじみた見え透いたウソをつく。
⇒ この患者は衝動的にウソをつくと言われている。ウソが止められない。
バレて何度痛い目にあっても、行動パターンを自力で変えることができない。