ケトン体のところに話を戻すと、
ケトン体が体の中に出始めると、これをエネルギー源に体が活動を行うようになる。
ケトン体が出ているかどうかの確認は比較的簡単で、
心拍数を測定すればいい。
ケトン体が燃焼されている場合は、ブドウ糖をエネルギー源として活動しているときよりも心拍数が減る。
大事なのは状態を同じにすること。
運動時に測定をするのなら同じ運動負荷と時間を経過した後。
安静時なら朝起きた直後とか、寝る直前とか決まった時間で測定してみるとわかる。
これはケトン体による心迫数減少効果ってやつ。
ランニングの好きな人間はよく知っている状態。
糖が燃えている時は同じ距離を走ってもきつく感じるんだけど、脂肪が燃焼し始めてケトン体がエネルギー源として利用され始めると、苦しくなくなるって感じ。