米食品医薬品局(FDA)は8日、デンマークの医薬品メーカー、ノボ・ノルディスクの
肥満症治療薬「ウゴービ」について、心臓発作や脳卒中などのリスク軽減治療に対する適
応拡大を承認した。減量薬が生命を脅かす心血管系イベントの予防にも役立つと認められ
た初のケースとなる。ウゴービは肥満症薬として需要が急増しているが、今後さらに患者
による使用が増え、保険適用も広がる可能性がある。またウゴービが美容的な減量効果だけ
でなく、目に見える実質的な健康効果をもたらすとの見方を後押ししそうだ。

ノボ・ノルディスクと競合の米イーライリリーは目下、「GLP−1受容体作動薬」と呼ばれ
る新たな減量薬の効果が、睡眠時無呼吸症候群からアルツハイマー病に至るまで広範囲に及ぶ
とみて研究を急いでいる。

まさに神薬化してきましたな