心筋梗塞サバイバーでもなければ心筋より筋肉減少のほうが嫌だろう


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ダイク氏は「オゼンピックなどの薬を処方された人にとっては、メリットがリスクをはるかに上回るはずです」とした上で、「肥満と診断されていないのに、ダイエットのためにこの薬に手を出す人が増えていることを踏まえると、臨床試験で心臓の構造と機能に及ぶ影響を慎重に評価すべきだと提案します」と話しました。
論文の筆頭著者であるカーラ・プラド氏によると、セマグルチドによる筋肉の減少率はカロリー制限や老化よりも大幅に高いとのこと。筋肉には、さまざまな健康面での機能があるため、免疫力の低下や感染症のリスク増加、傷の治りの悪さなど、多くの長期的な健康問題につながるおそれがあると、専門家は危惧しています。