一般的に痩せるというのと体脂肪を減らすというのは同義
体脂肪を減らすには体脂肪を使うような活動が必要
脂肪は酸素と結合して体外に排出されるので積極的に酸素を消費するような運動が効果的
その目安は心拍数120前後の運動
これはトレッドミルでもエアロバイクでもウォーキングでも何でも構わない
常に心拍数をチェックして下がるようなら強度を上げ、高すぎるなら強度を落とすようにする
時間は30分から1時間程度、長すぎると疲労が蓄積されたり浮腫みが出る
もっと行いたい場合、朝と夜、のように分割して行う

ちなみに運動開始直後は血中の糖をエネルギーとして使うので脂肪はさほど燃焼されない
なのであらかじめ筋トレなど行ってエネルギー消費してから有酸素運動を行うと効果が高まる
同様に起床後もエネルギーが枯渇している状態なので有酸素運動の効果が高まる
つまり朝、起床後にウォーキングをして、夕方ジムで筋トレをしてからエアロバイクを行えば良い

筋トレの強度は7〜12回くらいで限界が来る重量設定では筋量アップ、筋力アップが期待できる
15〜30回以上行える重量設定では持久力アップが期待できる
どちらの方法でもOK
筋力、筋量を落としたくないなら前者、エネルギー消費を増やしたいなら後者

エネルギー消費は使う筋肉の量に比例して増す
身体の中でもっとも筋肉が多いのは脚
なので脚の筋トレを積極的に行えば有酸素運動の効果も高まる
有酸素運動は筋力には悪影響を与えるが筋量には影響を与えない
しかし筋量は筋力に比例するので筋力の低下は筋量低下にも繋がる
この三すくみの関係が筋量アップと体脂肪燃焼をより難しいものとしている