>>32
それはありうるな。
中生代でも恐竜の各系統の盛衰、変遷は起き続けてるわけだし。
ジュラ紀〜白亜紀前期に繁栄をきわめたアロサウルス類とメガロサウルス類が
後期にすっかり姿を消しちまって、ティラノとアベリに置き換わってしまったように。

隕石さえなきゃ、白亜紀末期に小型で汎用性の高そうなのが
特にその後も繁栄を約束されてた可能性が高い。

系統として微妙なのは鎧竜類、竜脚類だな。
鎧竜類は後期は大型種中心なのもあるが、
特に生態が温暖湿潤な環境で柔らかい植物を食べるというものだったようで
どうも、寒冷化で絶滅した多くの大型哺乳類とダブる。カバのようにどっこい生き延びるかもしれんが。

竜脚類は非常に長く栄えた種族なんだが、小型種が初期と島だった地域を除けばいないのと
特に成体が恒温性を高い代謝でなく、低い代謝と巨大な体躯による慣性恒温性に頼る動物だったというのも
寒冷化に対する苦しさを感じさせる。ある程度、体を小さくし、代謝も維持するという
一種の幼形成熟を遂げたりとかをやってみせたかもしれんが。